バタフライピー 8.24

バタフライピーが開花しました。花びらには青色を発色するデルフィニジン系色素の一種であるテルナチンが含まれており、チョウマメの花の搾り汁によって、お菓子などの染料として使用することが多い。チョウマメの抽出液にライムやレモンをいれると、紫色に変化する特徴があります。

学名:Clitoria ternatea、マメ科クリトリア属

花言葉:「小さな恋」

#Noblog湖南通信2015年12月~2020年1月1日